Q1:部活動と難関大学受験の両立は本当に可能ですか?
A1:十分に可能です。西高校では運動部・文化部ともに活動が盛んで、3年生の初夏まで部活動に全力投球する生徒がほとんどです。行事や部活で培った集中力とタイムマネジメント能力を受験勉強に切り替える「集中力のギアチェンジ」が西高生の伝統となっています。
Q2:塾や予備校に通わずに東大や難関国立大に合格できますか?
A2:学校の授業と自学自習のみで現役合格を果たす生徒も毎年一定数存在します。教員の個別添削指導が非常に手厚いため、意欲さえあれば学校をフル活用して合格力を養えます。ただし、学習ペースのペースメーカーとして高2の後半や高3から大手予備校や通信教育を併用する生徒も一般的です。
Q3:併願先として選ばれる私立高校はどのあたりが多いですか?
A3:男子は開成、慶應義塾、早稲田実業、早大学院、桐朋、城北など。女子は慶應女子、早稲田実業、豊島岡女子学園、青山学院などが代表的です。また、国立の東京学芸大学附属高校や筑波大学附属高校との併願も多く見られます。併願優遇(確約)としては、中央大学杉並、國學院久我山、朋優学院などが選ばれています。
Q4:校則が自由とのことですが、校風が乱れたりトラブルが起きたりしませんか?
A4:生徒一人ひとりが「西高生としての誇り」と社会的良識を持って行動しているため、校内秩序は極めて良好です。私服通学や髪型自由などの外見的な自由は、他者への寛容さと自己責任の裏返しとして機能しており、いじめや深刻な規律違反の発生率は極めて低い水準に保たれています。