まいた菜穂先生が手掛けた漫画『12歳。』は、単行本全20巻をもって完結しています。小学生のリアルな心理描写と胸キュンシーンの連続で読者を惹きつけ、シリーズ累計発行部数は400万部を突破するメガヒットを記録しました。
物語の集大成となる第20巻では、いよいよ小学校生活の終わりである「卒業」がテーマになります。これまで様々な壁を乗り越えてきた子どもたちですが、進路の違いや環境の変化を前にして、それぞれが新たな不安や迷いに直面します。
第20巻のあらすじとしては、卒業式を目前に控えた花日たちの日々、そして中学進学に向けた心の準備が丁寧に描かれます。ただ楽しいだけではない、成長に伴う切なさや寂しさを抱えながらも、仲間や恋人と手を取り合って前を向く姿は、まさにシリーズの集大成にふさわしい重厚なドラマとなりました。