Q1:桑島慈悟郎が切腹した時、なぜ他の隊士や善逸は止められなかったのですか?
A1:慈悟郎は山奥で隠棲して暮らしており、獪岳の鬼化という未曾有の不祥事を知った直後、誰にも相談せず一人で責任を背負い自刃を決行したためです。善逸をはじめとする鬼殺隊士たちは、事態がすべて終わった後に届いた手紙で初めてその事実を知ることになりました。
Q2:桑島慈悟郎の現役時代の柱としての実力はどのくらいでしたか?
A2:全集中の呼吸の基本流派である「雷の呼吸」の全型を極めた最高位の剣士であり、当時の鬼殺隊を支えた主力の一角でした。35歳で右足を失うまで前線で数多の鬼を屠っており、その卓越した剣技と精神力は歴代の柱の中でも際立った存在感を誇っていました。
Q3:善逸が作った「火雷神(漆ノ型)」について、じいちゃんは知っていたのですか?
A3:生前の慈悟郎は火雷神の完成を見ていません。善逸が「獪岳と対等に並び立ち、共に戦いたい」という一心で独自に編み出し、無限城の決戦で初めて実戦投入した技です。しかし、三途の川の境界で再会した際、慈悟郎はその技の完成と善逸の成長をすべて理解した上で「儂の誇りじゃ」と称賛しました。