1998年、社会現象となったドラマ『東京ラブストーリー』などでトップ女優の座にいた鈴木保奈美との再婚は、世紀のビッグカップル誕生として列島を揺るがしました。結婚を機に鈴木保奈美は芸能活動を一時休止し、専業主婦として3人の娘の育児に専念します。
しかし、2026年7月、石橋貴明の公式YouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」上で突然の離婚を発表。動画内では「子育てが一段落したことを機に、今後は事務所社長と所属タレントとしての新たなパートナーシップを築く」という趣旨のメッセージが発信され、世間に大きな衝撃を与えました。
離婚に至った真相の背景には、複数の要素が重なっていたと見られています。
第一に、3人の娘たちが高校や大学を卒業し成人を迎えたこと。家庭内での役割に一区切りがついた点が挙げられます。第二に、鈴木保奈美の本格的な女優復帰に伴う生活スタイルの変化です。2011年頃から本格的に女優業を再開した鈴木保奈美に対し、石橋貴明が家庭優先を望む姿勢や仕事選びへの厳しい注文があったとも報じられ、徐々に夫婦間の価値観にズレが生じたと推察されています。互いに自立した表現者であるがゆえの、前向きな「卒婚」という選択でした。