TikTokでは、動画を端末にダウンロードすると自動的にロゴ(ウォーターマーク)が付与される仕様になっており、そのまま他のSNSに再投稿することは著作権保護の観点から原則禁止されている。これはTikTokが意図的に設けた仕組みで、動画のオリジナリティと帰属先を示すためのものだ。
ウォーターマークには「TikTokのロゴマーク」「投稿者のユーザーID(アカウント名)」の2種類が含まれることが多い。アプリ内の操作だけでも一部の文字を消すことは可能だが、完全に消すには外部のアプリやサービスを活用する必要がある。これが多くのユーザーが「なかなか消えない」と感じる理由でもある。
TikTokから動画をダウンロードすると、必ずウォーターマークが付いてくる。このウォーターマークは動画の重要な部分を隠してしまうことがあり、目的の用途や見せ方と合わない場面も出てくる。特に複数のSNSを横断してコンテンツをマルチ展開するクリエイターにとっては、これが大きな壁になる。