もはや、会社からの給与だけに依存する時代は終わった。新NISAの普及もあり、投資信託や株式投資で資産形成を図る女性は急増している。毎月3万円を捻出し、将来のために積み立てる。しかし、そのためには現在の生活費をさらに削る必要があるというジレンマがある。
クラウドソーシングやSNSを活用した副業に乗り出す動きも活発だ。平日の夜や週末を返上し、Webデザインやライティング、物販などで月数万円のプラスアルファを稼ぎ出す。だが、これは本業の疲労に加えて自己労働を切り売りする選択であり、体力的・精神的な限界と隣り合わせだ。