林家パー子(本名:佐藤粋子)は1948年8月13日生まれ、東京都北区赤羽出身のタレント・落語家・写真家。夫は兄弟子でタレントの林家ペー。二人はともにP&P企画に所属し、明るいキャラクターと独特な笑い声でデビュー当初よりお茶の間の人気を集めてきた。
パー子はもともと演歌歌手を目指しており、作詞家・石坂まさをに弟子入りして歌のレッスンを受けていた。その縁から初代林家三平のもとへと導かれ、1972年3月30日に4年先輩の兄弟子だった林家ペーと結婚。結婚してからは夫婦でのペア出演が多くなり、子供はいない。
二人のトレードマークといえば、全身ピンクの衣装とカメラ。夫妻が最初に撮影した有名人は郷ひろみで、パー子との2ショットを撮ったことをきっかけに、有名人や仕事場での写真撮影をするスタイルが始まった。この「ピンク×カメラ」というキャラクターは、日本の芸能史において他に類を見ない独自路線だ。