噂の根源は一つではない。いくつかの出来事が積み重なり、検索エンジンのサジェスト機能が拍車をかけた結果、「離婚」という言葉が定着してしまった面が大きい。
離婚危機の噂が広まった一因として、2013年9月30日に放送された「私の何がイケないの?」に夫妻が出演した際、林家ペーが怒鳴る様子からモラハラ疑惑が噴出したことがある。さらに「FRIDAY」2017年10月13日発売号でも、林家ペーによるモラハラ・DV疑惑が報じられていた。
しかし、当の二人はこうした報道に一貫してとまどいを見せている。林家ペーがパー子に指示を出すようなスタイルには、夫妻の特殊な関係が影響していると考えられる。二人は林家三平の門下生で兄弟弟子であり、今でもパー子がペーを「おにいちゃん」と呼ぶのは、兄弟弟子という意識が続いている証と言える。
また、検索エンジンのサジェスト機能により「林家ペーパー 離婚」という言葉が表示されやすくなった背景には、「ペーパー離婚」という社会現象が増えていることも挙げられる。コンビ名の「ペーパー」と社会用語としての「ペーパー離婚」が重なり、関連ワードとして表示されやすくなっているとみられる。