HMV&BOOKS onlineといった大手エンターテインメント系ECサイトにも糸井ありさのアーティストページが設けられており、流通・販売面でも一定の認知が確立されていることがうかがえる。TikTokでも「糸井ありさ」のタグを含む動画が複数存在し、短尺コンテンツを好む若年層のユーザーにもリーチが広がっている。
日本のエンターテインメント業界では、デビュー直後にSNSで火がつき、そのまま認知が定着するケースと、一時的に話題になって消えていくケースが明確に分かれる。糸井ありさの場合、デビューから数ヶ月後も継続的に検索される状況が続いており、その点では前者に近い軌跡をたどっていると言えそうだ。