ネット掲示板やSNSでは時折、「野良猫の三毛猫を拾ったらオスだった。どこかに数千万円で売れるのか?」という投稿が見受けられます。しかし、現代社会においてそのような目論見は成り立ちません。
- 動物愛護管理法による規制:第一種動物取扱業の登録を持たない個人が生体を反復・継続して営利目的で販売することは法律で禁じられています。
- 引き取り手の不在:生体オークションや正規のペット流通において、生殖能力のない雑種の成猫に数百万円を支払う業者は存在しません。
- 悪質な転売トラブルのリスク:高額転売を目論む悪質ブローカーや詐欺に巻き込まれる危険性があり、動物虐待につながるリスクも孕んでいます。
「2000万円で売れる」という噂は、あくまで話のタネやロマンとして楽しむべきものであり、実際の換金性はゼロに等しいというのが現実です。