ビジネスパーソンや企業の経営企画・総務・人事担当者にとって最大の関心事は、コクヨの社員が実際に執務を行っている現場を見学できる「ライブオフィス」と、最新オフィス家具が並ぶショールームの視察です。
ライブオフィスでは、固定席を持たずに業務内容に合わせて働く場所を自由に選ぶ「ABW(Activity Based Working)」や、オープンなミーティングポッド、集中作業用のクワイエットブース、ウェルビーイングを意識したリフレッシュスペースなど、先端のワークプレイス設計がリアルタイムで稼働しています。
見学に関する手続きと区分は以下の通りです。
- 法人向け「ライブオフィス見学」:コクヨの公式ウェブサイト内の専用フォームから事前予約が必須です。専任のコンサルタントやガイドがアテンドし、空間設計の意図や社員の働き方の変化、導入効果についての詳細な解説を受けられます。企業のオフィス移転やリニューアルの検討時期には予約が数週間先まで埋まることも珍しくありません。
- ショールーム単体の見学:最新のオフィスチェアや可動式デスク、音響配慮ブースなどの製品確認を目的とした来館も、基本的には法人向けの事前予約制となっています。
- 個人での見学予約について:執務エリアに入る本格的なライブオフィス見学は法人顧客向けが主体ですが、コクヨが定期的に主催する一般向けデザインイベントやワークショップ、建築関連の公開ツアー開催時には、個人での申し込み・参加枠が設けられるケースがあります。一般の方が個人の立場で執務フロアへ立ち入ることは通常できませんが、1階の一般開放エリアだけでもコクヨの空間哲学を十分に体感可能です。