聖望学園の名を全国区に押し上げた最大の要因は、高校野球史に深く刻まれた圧倒的な実績です。
高校野球部は、2008年春の第80回記念選抜高等学校野球大会において甲子園準優勝の快挙を達成。2026年夏の第104回全国高等学校野球選手権大会にも埼玉代表として出場し、名門・大阪桐蔭高校と対戦した際には、最後まで諦めない全力プレーと清々しい応援姿勢が全国の高校野球ファンの称賛を浴びました。
プロ野球界への人材輩出実績も際立っており、阪神タイガースや千葉ロッテマリーンズで球界を代表する名遊撃手として活躍した鳥谷敬氏をはじめ、門倉健氏(元中日・巨人等)、小野寺力氏(元西武・ヤクルト等)など、複数のプロ野球選手を育成。名将・岡本幹成前監督が築き上げた「自主性と人間的成長を重んじる指導理念」は、現指導陣にも脈々と受け継がれています。
また、サッカー部も埼玉県内の激戦区において全国高校サッカー選手権大会やインターハイ、関東大会への出場実績を誇る強豪です。飯能市下川崎にある専用の人工芝グラウンドなど、プロや大学レベルに匹敵する充実した練習環境が整備されており、県内外から志の高いアスリートが集結しています。そのほか体操部や陸上競技部、文化部では将棋部なども全国規模の大会で実績を残しており、学校全体にエネルギーが満ちています。