Q1:無料の下絵テンプレートをスマホケースの大きさにぴったり合わせる方法は?
A1:印刷時の用紙設定を「実際のサイズ(拡大縮小なし / 100%)」に設定した上で、ケースの現物を定規で実測し、画像編集アプリのキャンバスサイズ(mm指定)に外枠を合わせるのが最も確実です。印刷後、切り抜いた紙を一度ケースに当ててみて、カメラ穴やボタン位置のズレがないかを必ず確認してください。
Q2:スマホケースの角やカーブしている部分に下絵を転写するコツはありますか?
A2:トレースフィルムに細かく放射状の「切り込み(スリット)」を入れることで、シワを寄せることなく曲面に沿わせることができます。また、水転写シート方式を採用すると、フィルム自体が極めて薄いため、ドライヤーの温風を当てながら伸ばすことで三次曲面にも隙間なく密着します。
Q3:下絵のインクが接着剤で溶けて黒ずんでしまうのを防ぐには?
A3:水性インクジェット印刷の用紙に直接接着剤を塗ると、水分や溶剤でインクが溶け出します。顔料インクを使用するか、レーザープリンターで出力したものを使用してください。また、印刷面の上から薄くトップコートやデコ用シーラー(保護ニス)を一層塗って乾燥させておくと、確実な防壁(バリア)になります。