直前枠の対策において最も効果的なのは、過去10年分以上の問題に時間を測って取り組む「本番形式の実践」だ。予期せぬテーマが出題されたとしても、過去問を通じて多様なアプローチパターンをストックしておけば、冷静に対応することができる。
描き終えた作品は必ず客観的な視点でセルフチェックを行い、可能であれば専門の講師による講評を受けることが望ましい。「空間の広がりが表現できているか」「光の方向性が統一されているか」「課題の条件をすべて満たしているか」。一つひとつの課題をクリアしていくプロセスこそが、本番での揺るぎない自信へとつながっていく。実技試験を乗り越えた先には、建築家への第一歩となる豊かなキャンパスライフが待っている。 (出典: 早稲田 建築 デッサン 過去 問(Yahoo!ニュース))