レシピ検索大手のクックパッド(Cookpad)や、レシピ動画で絶大な支持を集めるクラシル(dely株式会社)のプラットフォーム上でも、粒なしマスタードを「隠し味」として活用するアイデアが大きな反響を呼んでいる。ユーザーの間で特に評価が高い、料理の味を劇的に底上げする黄金比を紹介しよう。
まずは定番の「極上ポテトサラダ」。マヨネーズ大さじ3に対し、ディジョンマスタード小さじ1を加える。これだけで全体の味が引き締まり、デパ地下の総菜を思わせる大人好みのリッチな風味に仕上がる。また、煮込みハンバーグやカレーの仕上げにティースプーン1杯を加えると、コクがありながらも後味がくどくならないプロ仕様の深みが生まれる。
さらに、クラシル等で話題の万能ドレッシングの黄金比は「オリーブオイル3:白ワインビネガー1:ディジョンマスタード0.5:塩コショウ少々」。しっかり混ぜるだけでトロリと乳化し、葉物野菜にしっかりと絡む極上ドレッシングがわずか1分で完成する。粒がないからこそ、どんな素材とも滑らかに一体化するのだ。