誰もが一度は迷う「守備妨害」のスコア記入法。プロの公式記録員が実践する書き方と2026年の最新トレンド

誰もが一度は迷う「守備妨害」のスコア記入法。プロの公式記録員が実践する書き方と2026年の最新トレンド

誰もが一度は迷う「守備妨害」のスコア記入法。プロの公式記録員が実践する書き方と2026年の最新トレンドを詳しくリサーチ! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。

盗塁を阻止しようとするキャッチャーの送球動作を、バッターがバッターボックス内で妨害してしまうケースも後を絶たない。

この場合、アウトになるのは誰か。原則として、妨害をした「バッター」がアウトになる。スコアブックの打者のマスには、キャッチャー(2)の刺殺として「2-Int」と記入する。

ただし、すでにツーアウトの場面でこのプレーが起き、キャッチャーが三塁へ送球してランナーをアウトにした場合はどうなるか。この場合はプレーが優先され、ランナーのアウトが有効となり、バッターの妨害は不問(記録上は何もなし)となる。このあたりの優先順位の整理が、スコアラーを最も悩ませるポイントだ。

加藤 愛美
Author

加藤 愛美

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。