日々の洋服選びをルーティン化し、迷いをなくすためには気温別コーディネートの標準パターンを頭に入れておくのがスマートだ。アパレル産業の現場でも、気温の節目に合わせたディスプレイ展開が徹底されている。
例えば、最高気温が15度以下に落ち込む日は、ウールコートやしっかりと厚みのあるジャケットが必須となる。一方で16度から20度のレンジでは、長袖シャツにニットやライトジャケットを重ねるスタイルがベストだ。さらに21度を超えてくると、半袖Tシャツに軽い羽織ものをプラスするだけで十分に過ごせる。自分の行動範囲が室内中心なのか、それとも屋外を歩き回るのかに合わせて微調整を加えるのが失敗しない鉄則だ。