嵐の5人は、それぞれがエンターテインメントの各分野でトップクラスの武器を持っています。この個性が掛け合わさることで、唯一無二のグループ像が完成しました。
櫻井翔の鋭利な「サクラップ」は、アイドルラップの概念を根底から覆しました。『COOL & SOUL』や『Re(mark)able』で見せた攻撃的なリリックと切れ味抜群のフロウは、グループの覚悟と闘争心を象徴する名シーンとしてファンの胸に刻まれています。
松本潤が手掛けるライブ演出は、エンタメ界のパイオニアです。世界初となる「ムービングステージ」の考案や、観客のペンライトを一括制御する「フリフラ」の導入など、常に観客ファーストで妥協のないクリエイティブを追求し続けました。
二宮和也の憑依型パフォーマンスも見逃せません。日本アカデミー賞最優秀主演男優賞をはじめとする高い演技力がライブステージにも遺憾なく発揮され、ソロ曲『虹』や『Gimmick Game』で見せた狂気と切なさを孕んだ歌唱は、今なお語り草となっています。
そして、相葉雅紀の抜群のスタイルと男の色気。175cmを超える長身と驚異的な脚の長さ、鍛え上げられた体躯で着こなすロングコートやタイトな衣装は圧巻の一言。天真爛漫な笑顔の裏に潜むワイルドな男性美は、ライブのクライマックスで強烈な存在感を放ちます。