讃岐うどんの聖地へ!さか枝うどん南新町店を完全制覇する極意

讃岐うどんの聖地へ!さか枝うどん南新町店を完全制覇する極意

讃岐うどんの聖地へ!さか枝うどん南新町店を完全制覇する極意の最新情報をお届けします。専門的な知識が詰まっています。

南新町のアーケードで行列を避けて快適にうどんを啜るなら、狙い目は明確だ。朝の開店直後である7時台、もしくは昼の混雑が引いた14時過ぎから15時にかけての時間帯が最も落ち着いている。12時前後は近隣のビジネスパーソンや買い物客で長蛇の列ができるものの、客の回転は驚異的に速い。焦らず列に身を任せても、体感時間はそれほど長く感じないはずだ。

入店したら、まずはトレイを手に取り、注文口でうどんの玉数と種類を伝える。冷たい麺か温かい麺かを選んだら、どんぶりを受け取ってサイドメニューの揚げ物や天ぷらへと進む。ここまでは一般的なセルフ店と同じだが、真骨頂はその先にある。

温かい「かけうどん」を頼んだ場合、どんぶりに盛られた麺を自ら「テボ(振りザル)」に移し、沸き立つ湯の中に浸して好みの温度まで温め直す。数秒湯通ししてしっかり湯を切ったら、備え付けの給出汁専用タンク(蛇口レバー)から黄金色の出汁を自分で注ぎ込む。この一連の動作こそ、本場のセルフ式うどんを肌で体感する最高の瞬間だ。ネギや天かす、生姜を適量乗せ、最後に会計を済ませて席へと運ぶ。

佐藤 大輔
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佐藤 大輔

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