看板メニューとして不動の支持を誇るのが「至福のごはん」だ。日本の伝統的な食事様式である一汁三菜を現代のライフスタイルに落とし込んだこのセットは、黒米をブレンドした玄米、丁寧に引いた合わせ出汁の温かいお味噌汁、ほうじ茶、そして選べる3つの小鉢で構成されている。
ショーケースやメニュー表に並ぶ多種多様な小鉢から、肉、魚、旬の野菜をバランスよくチョイスできる柔軟性がうれしい。例えば、ジューシーに揚げられた鶏の竜田揚げに香味タレを合わせた一品や、アボカドとサーモンの和え物、季節野菜の白和えなど、どれを選んでも手作りの温もりが宿る。一口ごとに素材の滋味がじんわりと広がり、食べるほどに体が整っていくような感覚を覚える。