納豆には、抗酸化作用を持つ「セレン」というミネラルが含まれています。セレンは人体に必須の栄養素ですが、許容量を超えて摂取すると中毒症状を引き起こします。脱毛、爪の脱落、胃腸障害、そして重篤な場合は呼吸困難などに繋がることが知られています。
また、女性ホルモンに似た働きをする「大豆イソフラボン」の過剰摂取も無視できません。ホルモンバランスが崩れ、月経周期の乱れや乳がんリスクの上昇などが懸念されています。もっとも、これらは毎日5パック以上を何ヶ月も食べ続けるような、極端なケースで初めて懸念されるリスクです。