テイクアウトやデリバリーの文化も、このブームを後押ししている。自宅でココイチのカレーを食べる際、店と同じように味変を楽しみたいという要望が殺到したのだ。現在、店頭やオンラインショップでは、持ち帰り用のミニボトルやレトルト用のソースパックが飛ぶように売れている。
さらに、このソースを「ココイチ以外の料理」に使うアレンジレシピもネット上で拡散されている。自宅で作る普通のカレーはもちろん、唐揚げの下味や、焼きそばの隠し味、さらにはバニラアイスにかけるといった奇策まで登場し、その汎用性の高さが改めて注目されている。