昭和後期から平成にかけて住宅を購入した人の多くが加入していたのが、積立型の超長期火災保険です。当時は金利も高く、満期時にまとまった返戻金が受け取れる商品が人気を集めていました。これらの契約が、今まさに続々と満期のタイミングを迎えています。
満期が近づくと、楽天損保から登録住所宛てに満期案内のはがきや封書が届きます。しかし、引っ越しをして住所変更をしていない場合や、契約者が亡くなっている場合は案内が届きません。満期返戻金の請求権は、原則として満期日の翌日から3年で時効にかかります。「もしかしたら」と思う契約がある場合は、一刻も早く現住所への変更と請求手続きを進めるべきです。