CLの長い歴史において、個人の記録は常にファンの議論の中心にあります。特にチャンピオンズリーグ歴代得点王の通算記録を語る上で外せないのが、クリスティアーノ・ロナウド(通算140ゴール)とリオネル・メッシ(通算129ゴール)の2大巨頭です。両者が刻んだハイペースな得点率は、後続の追随を許さない絶対的なベンチマークとなっています。
3位以下にはロベルト・レヴァンドフスキ、カリム・ベンゼマといった名手たちが名を連ねていますが、1試合平均得点率で見ると、エルリング・ハーランドやキリアン・エムバペが驚異的なペースで歴代記録へ迫っています。また、UEFA歴代最多出場記録に目を向けると、1位のC・ロナウド(183試合)、2位のイケル・カシージャス(177試合)、3位のメッシ(163試合)と、長年にわたり最高峰のコンディションを維持し続けたレジェンドたちの鉄人ぶりが際立ちます。
ゴールを演出するチャンピオンズリーグアシストランキングでも、C・ロナウド(42アシスト)とメッシ(40アシスト)がトップ争いを牽引。アンヘル・ディ・マリアやライアン・ギグス、ネイマールらがそれに続く形となっており、決定力とチャンスメイク能力を兼ね備えたアタッカーがCLの歴史を形作ってきたことがスタッツからも明白です。