情報理工学部や生命科学部が集結するBKCは、日本屈指のサイエンスヒルズとしての地位を確立してきました。特に今年稼働した最新の共有実験棟「バイオ・ITオープンラボ」は、異分野の壁を取り払う画期的な設計となっています。
ここでは、AIを専門とする学生と、創薬やバイオテクノロジーを学ぶ学生が日常的にディスカッションを交わしています。実際に、AIを用いた新しい酵素の設計プロジェクトが立ち上がり、ベンチャー企業との共同開発へと発展したケースも生まれています。専門分野の枠に閉じこもらない、柔軟なコラボレーションが日常の風景となっています。