東京と名古屋を結ぶ二大ルートとして期待を集める新東名高速道路。全線開通に向けた最終段階の工事が進む中、現状では依然として特定の区間で交通が既存の東名へと集中せざるを得ない構造が残る。
加えて、2026年に実施されている東名高速の構造物老朽化対策(リニューアル工事)に伴う夜間・深夜の車線規制が、交通量に拍車をかけている。早朝の物流トラックと通勤ラッシュが重なる時間帯に規制が重なると、あっという間に10キロ以上の車列が形成される。事前ルートチェックを怠ったまま走り出すのは、現在の東名利用においてあまりにリスクが高い。