すべての違いは、その生まれ故郷にあります。
バスク風のルーツは、スペイン・バスク地方のサン・セバスティアンにある有名なバル「ラ・ヴィーニャ(La Viña)」です。お酒のおつまみとしても愛されるよう、あえて焦げ目をつけたユニークな製法が現地で評判となり、それが世界中に広がりました。一方で、一般的なベイクドチーズケーキの起源は古代ギリシャまで遡るとも言われますが、現代の私たちが親しんでいるスタイルは、アメリカの家庭やニューヨークのダイナー、そして日本の洋菓子店で独自に進化を遂げたものです。しっかりとした土台があり、どこかホッとする安心感を与えるのがベイクドの特徴と言えます。