銀座メゾン アンリ・シャルパンティエの隠れた名物として、SNSを中心に大きな話題を呼び続けているのが「隠し扉のレストルーム(トイレ)」です。
サロンの奥へ進むと、壁一面に洋書がぎっしりと並ぶ重厚な本棚に行き当たります。一見するとクラシカルな書斎のインテリアですが、特定の一冊に手を掛けたり、棚の特定部分を軽く押したりすると、まるで映画のワンシーンのように本棚全体が静かに開き、奥の通路が現れる仕掛けになっています。
初めて訪れたゲストが思わず声を上げてしまうような遊び心に満ちた演出は、大人の空間でありながらもワクワク感を忘れさせない、メゾンならではのおもてなし精神を象徴しています。