クロムハーツのロレックスは公式コラボ?定価・相場と修理の真相

クロムハーツのロレックスは公式コラボ?定価・相場と修理の真相

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購入を検討する愛好家が最も直面する壁が、購入後のアフターサービス問題です。

「日本ロレックスへ持ち込んでもオーバーホールを断られた」という声は事実であり、これにはスイス・ロレックス本社の極めて厳格な品質管理規定が関係しています。

ロレックス社では、自社の純正規格外となる社外パーツの取り付けやケース改造が施された個体を「改造品(カスタム品)」と定義し、正規サービスセンターでの受付を一律で拒否する方針を貫いています。たとえ時計本体のムーブメントが100%本物の純正品であっても、クロムハーツのウォッチバンドが装着されている状態では、一切のメンテナンス・修理を受けられません。

「純正のオイスターブレスレットに戻して時計本体だけを持ち込めば受けてもらえるか?」という疑問も頻出しますが、バンド換装時にラグ裏へ特殊な加工や深い傷・研磨跡が残っている場合、技術者の判断で受付不可となるケースが現場取材でも複数確認されています。

したがって、日常的なメンテナンスや定期オーバーホールを行う際は、「ロレックスの修理実績が豊富で、カスタムウォッチの取り扱いに精通した高級時計専門の独立修理工房」を確保しておくことが必須条件となります。専門工房であれば、純正同等のクオリティでムーブメントの分解掃除、パッキン交換、防水テストを4万〜8万円前後の実勢価格で依頼可能です。

高橋 健太
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高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。