小川彩佳アナのキャリアにおいて最大の転機となったのが、2011年4月、入社5年目にして抜擢された『報道ステーション』の3代目サブキャスター就任です。
メインキャスターを務めていた古舘伊知郎氏の独自の語り口に対し、冷静かつ的確なフォローを入れながら番組の進行を支え、一躍お茶の間の顔となりました。古舘氏が降板した後も富川悠太アナとともに番組を支え、2018年9月まで約7年半にわたって夜の顔を務め上げました。
この『報ステ』時代は、小川アナのビジュアルが「若手アナの可愛さ」から「完成された大人の美」へと美しくシフトしていった黄金期でもあります。連日の生放送で鍛え上げられた鋭いジャーナリズム精神と、凛とした気品あふれる立ち姿は、男女問わず幅広い世代から絶大な支持を集めました。