Q1:「付和雷同」と「附和雷同」はどちらを使うのが適切ですか?
A1:現代の一般的なビジネス文書、公文書、新聞等では常用漢字である「付和雷同」を使用するのが一般的です。ただし、古典的な文脈や歴史的表現として「附和雷同」を用いても間違いではありません。
Q2:「付和雷同」は良い意味で使うことはできますか?
A2:いいえ、付和雷同は「主見がなく軽々しく同調する」という批判的な意味を持つため、良い意味や褒め言葉として使うことはできません。他人の長所として述べる場合は「協調性がある」「柔軟性に富んでいる」などのポジティブな表現に言い換えてください。
Q3:「付和雷同」と「唯唯諾諾」はどう使い分ければよいですか?
A3:上下関係や服従の有無で使い分けます。上司や取引先などの命令・指示に無批判に従う場合は「唯唯諾諾」、同僚同士の会話や世論のトレンドなど、力関係に関わらず多数派の意見や空気に流される場合は「付和雷同」を用います。