ビジュアル面が先行して語られがちな三浦氏ですが、その学歴と研究実績は極めて卓越したものです。1980年生まれ、神奈川県茅ヶ崎市出身の彼女は、東京大学農学部を卒業後、同大学院公共政策学連携研究部、法学政治学研究科へと進学し、国際政治学の博士号を取得しました。
株式会社山猫総合研究所の代表として政策提言を行う傍ら、防衛省や官公庁の各種有識者会議にも参画。安全保障やエネルギー政策、国際秩序のあり方について現実主義的な視座から発言を重ねてきました。
アカデミズムの世界で培われた緻密な論理構成と、歯切れの良い語り口が買われ、一躍メディアの寵児となった経緯があります。そのエリート然とした経歴と、テレビで見せる華美なビジュアルのコントラストこそが、彼女のアイコン性を唯一無二のものに押し上げた最大の要素です。