アメリカ・アイオワ州出身の山田ローラは、大学卒業後に本格的な活動の拠点を日本へと移した。彼女が所属先に選んだのは、数々のトップタレントを輩出してきたオスカープロモーション。競争が極めて激しい東京の芸能・ファッション界において、彼女の存在感は瞬く間に際立っていった。
幼少期から培われたスポーツの素養と抜群のスタイル、そしてバイリンガルならではのオープンな感性。単なる「美しいモデル」にとどまらず、現場の空気を一変させるポジティブなエネルギーが、多くのクリエイターや編集者の心を掴んだ。新人時代から着実にキャリアのステップを駆け上がっていった背景には、見えないところでの徹底した自己管理と表現への探求心があった。