ハイウェイスターの内装と装備に目を向けると、乗り込んだ瞬間に伝わる仕立ての良さが際立ちます。シート表皮には撥水加工を施した専用ジャガード織物や合成皮革が惜しみなく使われ、インパネ周りにはソフトパッドやステッチ加飾が配置されるなど、日常のドライブを上質に彩る工夫が凝らされています。
快適装備も充実しており、両側ハンズフリーオートスライドドアやロールサンシェード、USBソケットの各列配置など、ファミリー層の利便性を追求した設計が光ります。さらに上位グレードでは12.3インチのフルデジタルメーターや大型ナビゲーションが統合され、コクピットの先進感は競合他車の一歩先を行きます。
パワートレインの主役となるのがe-POWER ハイウェイスターです。エンジンを発電専用とし、100%モーター駆動で走るこのシステムは、EV特有のレスポンスの良い加速と抜群の静粛性を提供します。気になるハイウェイスターの燃費性能は、セレナのe-POWERモデルでWLTCモード燃費 20.6km/L前後を達成。実燃費でも市街地から高速走行まで安定して高い経済性を発揮し、ガソリン価格が高止まりする状況下で家計に大きな安心をもたらします。