Q1:英語力に自信がない状態でも出願・合格できますか?
A1:出願時にIELTS等の公式スコア提出が推奨されますが、スコアを所持していない場合でも大学独自の英語テスト(MFU-TEP)の受験が可能です。一定の基礎力があれば、学部講義開始前に設置される集中英語準備プログラムを受講する条件付き合格の道が開かれています。ただし、入学後はすべて英語での講義となるため、渡航前の基礎英語力強化は不可欠です。
Q2:卒業後の就職先や日本での進路はどうなっていますか?
A2:卒業生の進路は、タイ現地の日系多国籍企業やグローバル企業、日本国内の外資系企業、海外大学院への進学など多岐にわたります。4年間の英語講義と異文化生活で培われた実践的コミュニケーション能力と自立性は、国際事業を展開する企業から高く評価される傾向にあります。
Q3:医学部に入学して日本の医師免許を取得することは可能ですか?
A3:正規の医師免許取得課程(医学部)はタイ人学生を主対象としており、タイ語による臨床や試験が課されるため、留学生のハードルは極めて高くなっています。また、海外医学部卒から日本の医師国家試験を受験するには厚生労働省の個別資格認定(予備試験・実務要件等)を通過する必要があり、容易なルートではありません。代替として、統合医療やヘルスサイエンス関連の学位取得を目指すルートが一般的です。
Q4:キャンパス内の治安や周辺の生活インフラは安全ですか?
A4:大学キャンパス内は24時間警備体制が敷かれており、タイ国内でも治安は極めて良好な水準に保たれています。敷地内に大規模な大学付属病院があるため急病時の医療アクセスも整っており、安心して学業に専念できる環境です。