洗濯機置き場のサイズ測り方完全版!プロが教える寸法確認の盲点

洗濯機置き場のサイズ測り方完全版!プロが教える寸法確認の盲点

洗濯機置き場のサイズ測り方完全版!プロが教える寸法確認の盲点に関する深掘り記事を速報でお届けします。関心のある方は必見です。

採寸の第一歩は、設置の土台となる防水パンの計測です。ここで測るべき数値は、外枠のサイズではなく「防水パン内寸の測り方」にあります。外枠が64cm四方に見えても、内側の立ち上がり部分があるため、実際に使える有効内寸は数センチ小さくなります。

メジャーを使い、防水パンの内側の底面から「幅(横の内寸)」と「奥行き(縦の内寸)」をミリ単位で計測します。一般的な賃貸マンションの洗濯機置き場寸法では、主に以下の3規格が主流となっています。

  • 幅640mm × 奥行640mm(正方形):現在の標準規格。一般的なドラム式・大容量縦型に対応。
  • 幅740mm × 奥行640mm(ワイド):大型ドラム式にも余裕で対応できるゆったりサイズ。
  • 幅590mm / 600mm × 奥行590mm / 600mm(コンパクト):築年数の経ったマンションや単身用物件に多く、設置可能な機種が限定される。

内寸と同時に必ず確認すべきなのが、排水口の位置と排水ホース接続のスペースです。排水口が「右側・左側・中央」のどこにあるかを確かめてください。排水口が洗濯機の真下に来る「真下排水」になる場合は、後述するかさ上げ台が必要になるケースが多いため、位置関係の写真をスマートフォンで撮影しておくのが鉄則です。

中島 亮太
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中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。