すでにRX450hLを所有しているユーザーや、中古車市場でお買い得感のある同車を検討している人はどのように対処すべきだろうか。居住空間の不満を解消し、車内を快適に使うためには、2列目キャプテンシート(またはスライド機能付きベンチシート)の調整が鍵を握る。
2列目シートをやや前方にスライドさせ、リクライニング角度を微調整することで、2列目と3列目の膝元スペースを絶妙に分散させることができる。さらに、3列目シートを常用するのではなく、日常的には電動格納機能を用いて荷室床下に完全に格納し、広大なラゲッジスペースとして活用する運用がおすすめだ。普段はゴルフバッグや大型スーツケースを余裕で積載し、いざという時だけ「+2人」の乗車枠を活用するという割り切りこそが、RX450hLと末長く付き合うための賢明なライフハックとなる。