お使いの端末やキーボードアプリによって、辞書登録のアクセス経路は異なります。一度覚えれば10秒足らずで追加できるため、日常的によく使うフレーズを思いついたその場で登録する習慣をつけましょう。
1. iPhoneユーザ辞書設定の手順
iOS標準のキーボードを使用している場合の手順です。iPhoneユーザ辞書設定は、iCloudを経由して同一Apple IDのMacやiPadとも自動同期される利便性があります。
「設定」アプリを開き、「一般」>「キーボード」>「ユーザ辞書」の順にタップします。画面右上の「+」ボタンを押し、「単語」に表示させたい正式な文字列(例:東京都千代田区〜)、「よみ」に呼び出し用のひらがな(例:じゅうしょ)を入力して「保存」を選択すれば完了です。
2. Android単語リスト登録方法(Gboard単語登録の手順)
Android端末の標準キーボードとして広く普及しているGboard単語登録の手順は以下の通りです。Android単語リスト登録方法は設定画面の奥深くに配置されていることが多いため、キーボード上部からのアクセスが最もスムーズです。
文字入力画面でGboardを表示し、キーボード上部の歯車アイコン(設定)をタップします。「単語リスト」>「単語リスト(日本語)」>「日本語」を選択し、右上の「+」をタップ。「単語」に変換後の文字列、「ショートカット(または よみ)」にトリガーとなる文字を入力して保存します。
3. Simeji辞書登録やり方
若年層を中心に高いシェアを持つ高機能キーボードアプリ、Simeji辞書登録やり方も極めて直感的です。キーボード左上の「キノコマーク」または「歯車アイコン」をタップし、「設定」>「辞書/変換」>「ユーザ辞書」へ進みます。「+」ボタンから単語とよみを登録します。Simejiはクラウド超変換機能との併用が強みですが、プライベートな単語はローカルのユーザ辞書に登録しておくのが鉄則です。
4. 単語登録の削除と編集手順・一括移行
不要になった単語の整理や修正を行う単語登録の削除と編集手順は、各大元の辞書設定画面から該当単語を左スワイプ、または長押しして編集・削除を選択します。また、機種変更時に役立つスマホ単語登録の一括移行については、iPhone同士ならiCloud同期で自動移行されます。Android(Gboard)の場合はGoogleアカウントに紐づくクラウド同期を有効にしておくことで、端末移行時もスムーズに辞書データを引き継ぐことが可能です。