Q1:菌糸ビンで幼虫を大きく育てることはできますか?
A1:絶対に不可能です。ツヤクワガタの幼虫は菌糸ビン内のオオヒラタケ等の菌を分解できず、拒食や窒息で死亡します。必ずツヤクワガタ用または微粒子完熟発酵マットを使用してください。
Q2:成虫がエサを食べ始めてから何ヶ月でペアリング可能ですか?
A2:後食開始から最低でも1.5ヶ月〜2ヶ月以上経過した個体を使用してください。食べ始め直後の個体は生殖器官が十分に成熟しておらず、無精卵や産卵拒否の原因となります。
Q3:オスとメスの羽化ズレが起きた場合、どのように対策すべきですか?
A3:先に羽化したメスは15℃〜18℃前後の冷暗所で管理し、後食開始やエネルギー消費を遅らせます。また、幼虫段階でメスを低温(18℃〜19℃)、オスを適温(21℃〜22℃)で飼育する温度差管理が最も効果的です。