「世界一の朝食」というフレーズがあまりにも有名なため見落とされがちだが、夕刻から夜にかけての表情も素晴らしい。陽が落ちると、対岸の中洲の灯りが川面にゆらめき、店内は一転してムーディーで洗練されたダイニング空間へと変貌を遂げる。
ナチュラルワインやオリジナルのクラフトカクテルとともに味わうディナーメニューは、世界各地のスパイスやハーブを巧みに取り入れたイノベーティブな味わい。昼間のカジュアルな雰囲気から一転、大人がゆったりと会話を楽しむ場としてのポテンシャルの高さは、リピーターの間で密かに語り継がれる魅力だ。