ハンサムショートの最大のメリットは、日々の再現性の高さにある。しかし、適当に乾かして終わりでは、ただのボサボサヘアになりかねない。
成功の鍵は、根元の立ち上げとオイルの付け方だ。ドライヤーの風を後ろから前へと送り、旋毛(つむじ)からの毛流れを前に集めるように乾かす。8割乾いたら、軽めのヘアオイルを手のひらに1滴。髪の内側と毛先を中心になじませ、余ったわずかなオイルだけで前髪の毛先をつまむように束感を作る。重すぎるバームやオイルはベタつきの原因になるため、2026年はサラリとした質感の「ライトウェットオイル」がベストチョイスだ。