2026年に入った現在も、常利のパッションは衰えるどころか加速している。全国でのソロライブツアーを精力的におこなう傍ら、小中学校や高校での学校訪問ライブ活動にも力を注ぐ。
多感な時期を過ごす若者たちに向け、自身の言葉と歌でメッセージを送り届ける作業。そこには「生身の言葉で人とつながりたい」という、一貫したアーティスト哲学がある。SNSのショート動画やブログで見せる茶目っ気たっぷりな投稿も大好評だ。
トレンドを巧みに取り入れつつも、核心にある「ロック魂」は揺るがない。シニア世代から息子のファン層である若者世代まで、幅広い層からアニキ的存在として慕われている。