巨大なLEDスクリーンを駆使したモーショングラフィックス、最新鋭のレーザー照明、そして空間を立体的に活用するムービングステージ。J-POPシーンの最先端を行く巨大プロダクションの技術が惜しみなく投入されている。
日本の男性アイドルカルチャーの歴史を背負いながらも、既成概念にとらわれない彼らの姿勢は楽曲のクオリティにも如実に表れている。ストームレーベルズが手掛ける洗練されたサウンドメイキングは、国内外の音楽ファンを唸らせる完成度を誇る。
単なるショーにとどまらず、音楽と視覚効果が高次元で融合した総合芸術としての完成度。この規模のエンターテインメントを軽やかに成立させるグループの地力には、目を見張るものがある。