理想通りの「いかつくならない洗練された短髪メンズヘア」を手に入れるための具体的なオーダー手順と、プロが推奨するスタイリング方法を解説します。
失敗を防ぐバーバーでのオーダー3箇条
- 1. 理想の写真を2〜3枚用意する:言葉だけで「濡れパン」と伝えると、理容師との間でカールの強弱にズレが生じます。フロントの立ち上がりやカールの強さがわかる写真を見せることが最も確実です。
- 2. フェードの高さを指定する:「ローフェード(低めの刈り上げ)」「ミドルフェード」「ハイフェード」のどれにするかで印象が激変します。ビジネスシーンなら低め〜中間、エッジを効かせたいならスキンフェード(0mmスタート)が推奨されます。
- 3. 普段付ける整髪料を伝える:水溶性ポマードでタイトに固めるのか、バームやマットワックスで自然に見せたいのかを事前に伝えることで、アイロンの曲げ角度を理容師が微調整してくれます。
朝1分で決まる!正しいポマードセット方法
- ハーフドライ状態を作る:髪全体を軽く水で濡らし、タオルで水気が垂れない程度(水分量20%程度)までしっかり拭き取ります。濡れ感を最大限に活かすための重要ステップです。
- 水溶性ポマードを手に伸ばす:10円玉大のポマードを手のひらおよび指の間に均一にしっかり伸ばします。
- 全体へ均等に馴染ませる:トップからサイド、バックにかけて手ぐしを通すように馴染ませ、パーマの流れを浮き上がらせます。
- メッシュコームで整える:目の粗いメッシュコーム(または手ぐし)で毛流れに沿って通すだけで、サロン仕上がりの美しい束感とツヤが瞬時に完成します。