当事者である春日俊彰と若林正恭のふたりは、のちに自身のラジオ番組や各種メディアで、あの瞬間の恐怖と葛藤を幾度となく吐露している。「バキッと音がした瞬間、背筋に冷たいものが走った」と振り返る若林に対し、春日もまた「壊すつもりは一切なく、頑丈さをアピールしようとした結果だった」と、当時の意図と意図せぬ結末について語っている。
放送直後、スポンサーや関係各所への謝罪に追われたふたりだったが、IKEA側の懐の深い対応とユーモアあふれる姿勢に救われたという。後日、別の機会で同社製品に触れる際には極めて慎重かつ愛着を持って扱うなど、事件を経たからこそ生まれた「オードリーとIKEA」の奇妙な絆は、ファンの間でも語り草となっている。