苺ショートケーキの空前の成功を皮切りに、明治は「大人向けの贅沢スイーツアイス」という新ジャンルを確立。その後、数々の魅力的な歴代フレーバーを世に送り出しました。
代表的なものだけでも、「ティラミス」「ブルーベリーチーズケーキ」「モンブラン」「宇治抹茶ティラミス」「白桃タルト」「キャラメルショコラタルト」など、洋菓子・和菓子の名作をアイスへと見事に再構築した商品が次々と登場しました。しかし、どれほど新奇性のある味が投入されても、ファンアンケートやSNSの話題性で常にトップに君臨し続けたのは、やはり原点である「苺ショートケーキ」でした。
スイーツアイスの金字塔として確立されたからこそ、シリーズの展開が落ち着いた現在でも「あの味をもう一度食べたい」という再販待望論が根強く燻り続けています。