サンドウィッチマンの屈強なフィジカルの原点は、名門・仙台商業高校のラグビー部時代に培われました。高校の部活動で出会った2人は、厳しい練習に明け暮れながら頑丈な身体を作り上げました。
伊達みきおはスクラムの最前線で激しい衝撃を受け止めるプロップ(PR)を務め、首や僧帽筋、背筋を極限まで鍛え上げました。首回りが太くガッシリとした現在の体型は、まさにプロップ特有の強靭な骨格そのものです。一方の富澤たけしは、密集戦やタックルで身体を張るフランカー(FL)やロック(LO)を担当し、強い体幹と突進力を身につけました。
高校3年間で徹底的に作り込まれた筋肉のベースの上に、下積み時代の食生活や年齢による変化が重なった結果、現在の「愛嬌と威圧感が絶妙に同居する唯一無二のフォルム」が完成したと言えます。