愛子さまは学習院大学文学部日本語日本文学科をご卒業後、日本赤十字社の嘱託職員として社会人の第一歩を踏み出されました。配属先である青少年・ボランティア課では、他の一般職員と同じフロアで書類作成や事業運営のサポート業務に日々地道に取り組まれています。特別扱いを望まず、周囲の同僚と気さくにコミュニケーションを取りながら実務に励まれる姿勢は、社内外から非常に高く評価されています。
同時に、皇族としての活動においても目覚ましい存在感を示されています。初の地方単独公務となった国民スポーツ大会へのご出席や、宮中晩餐会、園遊会などの重要行事において見せられた自然体かつ堂々としたお姿は、国内外から大きな賛辞を集めました。訪問先で一般市民や子どもたちと同じ目線で語りかけられる温かな接遇は、両陛下のお姿を色濃く受け継がれており、単独公務における抜群の評判が国民的な敬愛をさらに強固なものにしています。