新たな節目を迎えるにあたり、株式会社TOKIOが仕掛けるプロジェクトはさらなる広がりを見せている。特に注力されているのが、次世代の若者たちに向けた農業体験プログラムや、廃校・遊休地を活用したコミュニティ拠点づくりだ。地域社会の高齢化や耕作放棄地問題という深刻な社会課題に対し、エンターテインメントの力を掛け合わせた解決策の模索が始まっている。
全国の地方自治体からの打診も相次いでおり、地域活性化の相談役としての期待感は高まる一方だ。城島自身も現場へ足を運び、地域の長老や若手農家と直接膝を突き合わせて語り合う。机上の空論ではなく、自らの手で土を触ってきた男だからこそ語れる言葉が、地方の現場を活気づけている。