妻の裏切りを知った瞬間、怒鳴りつけたりスマホを取り上げたりしたくなるのは無理もありません。しかし、被害を受けた夫、いわゆるサレ夫の対処法として最もやってはならないのが「感情的な直接追及」です。
決定的な証拠がない段階で問い詰めると、以下のような致命的なデメリットが生じます。
・トーク履歴や写真などのデジタル証拠を即座に消去される
・「ただの男友達」「勘違いだ」と言い逃れされる
・警戒心を強められ、密会場所や連絡手段を巧妙に変えられる
・逆上した言動を盾に「モラハラ」「DV」と主張され、立場が逆転する
疑いを持った段階では、普段通りの態度を装いながら冷静に状況を観察してください。怪しいと感じた日時、妻の言動、帰宅時間、外出理由などを手帳やクラウドメモに時系列で克明に記録しておくことが、後の交渉で強力な武器になります。